絶景☆橋杭岩を独り占め?フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本 [旅行]
bさんちの旅のスタイルは基本、ゲストハウスや民宿が中心なのですが、今回この宿を選んだのは単に面白そうだったからです。
マリオットグループのホテルのグループの一つ、「フェアフィールド・バイ・マリオット」の道の駅プロジェクト。
拠点となるのは、「道の駅」。ホテル自体で食事や土産物の提供がないのがポイント。宿泊する側は隣接する道の駅を利用することになります。手前の茶色の建物が道の駅、そしてR42を挟んで向こうに見えるのが今回の宿泊するホテルです。
ホテルの部屋はごく一般的で、キングベッドスタイルとツインベッドが選べます。
洗面台とベッドの間にスライドドアがあるので閉めることも可能です。
ホテルの部屋はごく一般的で、キングベッドスタイルとツインベッドが選べます。
洗面台とベッドの間にスライドドアがあるので閉めることも可能です。
ホテルの部屋は基本シャワーのみですが、同じ和歌山県内でも昼間に行った「すさみ」では「望海の湯」が併設されていたし、各ホテル独自のサービス、目的に応じて宿泊地を選ぶのも楽しそうです。
部屋の設備はポット、
冷蔵庫。
一つ困るのが、下の売店でアルコールを買うと、もれなく栓を開けられてしまうこと。冷蔵庫があるからクラフトビールを買ってきてゆっくり飲もうと思っても飲み切らないといけないという(笑)
ベッドサイドに充電ステーションが集中してあるのは使いやすかったです。
ホテル一階にあるラウンジはワーケーションとしても使えるとのこと。
簡単なキッチンがあり、
電子レンジ、
お茶だけでなくお味噌汁までありました。
2022年2月時点では栃木県の他、bさんが行ける範囲では京都府、岐阜県、三重県、和歌山県にあります。
冷蔵庫。
一つ困るのが、下の売店でアルコールを買うと、もれなく栓を開けられてしまうこと。冷蔵庫があるからクラフトビールを買ってきてゆっくり飲もうと思っても飲み切らないといけないという(笑)
ベッドサイドに充電ステーションが集中してあるのは使いやすかったです。
ホテル一階にあるラウンジはワーケーションとしても使えるとのこと。
簡単なキッチンがあり、
電子レンジ、
お茶だけでなくお味噌汁までありました。
2022年2月時点では栃木県の他、bさんが行ける範囲では京都府、岐阜県、三重県、和歌山県にあります。
今回の目的地である南紀には三重県側に2ヶ所、和歌山県に2ヶ所あります。3月には奈良県にもオープンの予定です。
2025年までに26都道府県にて旅の拠点となるホテルを開業していくとのことで今後の展開が楽しみです。
さてホテル内には飲食施設がないのですが、コンシェルジェがすごく優秀です。こちらの希望を聞いてくれ、手早く予約を入れてくれたので食いはぐれなくてすみました(笑)
ほんとに橋杭岩の前にあるからはし杭、
そういえば、何年か前に来た時にさんま寿司を食べた記憶があります。
bさんは天ぷらうどん、
従者はまぐろ丼、両方ともおいしかったです。
明日は早朝から大切なミッションがあるので早寝です(笑)
翌日は夜明け前からスタンバイです。
そう、「フェアフィールド・バイ・マリオット和歌山串本」を選んだ理由はおわかりですね。
ここ、橋杭岩が目の前、そしてなんとこの時期は、遮るものがなくご来光を眺められるわけです。
弘法大師と天邪鬼が競争して一夜で橋をかけたという伝説がある橋杭岩は、
奇岩群で、国の名勝、国の天然記念物になっている南紀屈指の観光名所です。
空がだんだんオレンジに染まってきたと思ったら
じゃーん、
朝日が出てきましたよ。
すみません(^^;)パジャマ姿です(笑)
前日のサンセットに続いて、ここ何年かで一番の素晴らしい朝日を見ることができました。
朝日を見ながら朝ごはん、
そして忘れてならないのが・・・
実はフェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本の裏側はなんと!!
紀勢本線が通っているんですよ!!!
抜かりなくチェックしていました(笑)
じゃーん、
後ろ姿ではありますが、構成としてはこっちの方がいいから、特急くろしお12号、京都行きをゲットしました(笑)
チェックアウトの11時まで時間はたっぷりあるので朝ランです。お気にの弘法の湯ですが、
閉鎖されていました。フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本が温泉を引き継いでくれれば毎週でも来たい(笑)
弘法太師さんにしっかりお願いしてきました!
今まで何度も来ているのに登ったことがなかった
稲荷神社へも
高台からの橋杭岩が見渡せます。
満潮に向かって少し潮が満ちてきた橋杭岩へ。
今日も朝から元気です。
大島の橋を渡って伊勢海天丼を食べに行ってたことを思い出します。
橋杭岩の裏側から、
せっかく橋杭岩の前に止まれたから、Clubbieとのツーショットも撮ってみました。
潮が満ちてくると
水の透明度がすばらしいです。
橋杭岩ほどお天気と潮の満ち引きに左右される場所はないのでは・・・
こちらは晴れの図、お気に入りの一枚で、古いブログのタイトル画像にしているほどです。
古い写真ですが、九州のマイナリストの響さんをアマさんと迎撃した時の写真です(笑)
なんと10年も前!!!
響さんのブログ
https://kawasemiblue.blog.ss-blog.jp/2012-06-13
bさんのブログ
https://barbie.blog.ss-blog.jp/2012-06-05barbiebarbie
引き潮+雨でまるで地獄絵図のようでございました(笑)
今まで橋杭岩に来る時は行きは京都→大阪の阪神高速経由のぼったくり路線で、帰りは三重県経由で紀伊ハンターなんて行って慌ただしく日帰り一周600kmも走っていました(笑)
達成感?はあるものの・・・やっぱりお泊まりでゆっくり楽しむ方がよいお年頃になりました(笑)
それにせっかく来ても日帰りなんてもったいない。サンセットとサンライズが楽しめるフェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本がとっても気に入ってしまったので、これから橋杭岩に来る時はお泊まりになる予感です。
この旅行中に、従者もめでたくおんらいん京都まらそんを完走できました(⌒▽⌒)
橋杭岩を堪能してチェクアウト、那智勝浦を目指します。
続く
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Sunshine and Happiness
さてホテル内には飲食施設がないのですが、コンシェルジェがすごく優秀です。こちらの希望を聞いてくれ、手早く予約を入れてくれたので食いはぐれなくてすみました(笑)
ほんとに橋杭岩の前にあるからはし杭、
そういえば、何年か前に来た時にさんま寿司を食べた記憶があります。
bさんは天ぷらうどん、
従者はまぐろ丼、両方ともおいしかったです。
明日は早朝から大切なミッションがあるので早寝です(笑)
翌日は夜明け前からスタンバイです。
そう、「フェアフィールド・バイ・マリオット和歌山串本」を選んだ理由はおわかりですね。
ここ、橋杭岩が目の前、そしてなんとこの時期は、遮るものがなくご来光を眺められるわけです。
弘法大師と天邪鬼が競争して一夜で橋をかけたという伝説がある橋杭岩は、
奇岩群で、国の名勝、国の天然記念物になっている南紀屈指の観光名所です。
空がだんだんオレンジに染まってきたと思ったら
じゃーん、
朝日が出てきましたよ。
すみません(^^;)パジャマ姿です(笑)
前日のサンセットに続いて、ここ何年かで一番の素晴らしい朝日を見ることができました。
朝日を見ながら朝ごはん、
そして忘れてならないのが・・・
実はフェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本の裏側はなんと!!
紀勢本線が通っているんですよ!!!
抜かりなくチェックしていました(笑)
じゃーん、
後ろ姿ではありますが、構成としてはこっちの方がいいから、特急くろしお12号、京都行きをゲットしました(笑)
チェックアウトの11時まで時間はたっぷりあるので朝ランです。お気にの弘法の湯ですが、
閉鎖されていました。フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本が温泉を引き継いでくれれば毎週でも来たい(笑)
弘法太師さんにしっかりお願いしてきました!
今まで何度も来ているのに登ったことがなかった
稲荷神社へも
高台からの橋杭岩が見渡せます。
満潮に向かって少し潮が満ちてきた橋杭岩へ。
今日も朝から元気です。
大島の橋を渡って伊勢海天丼を食べに行ってたことを思い出します。
橋杭岩の裏側から、
せっかく橋杭岩の前に止まれたから、Clubbieとのツーショットも撮ってみました。
潮が満ちてくると
水の透明度がすばらしいです。
橋杭岩ほどお天気と潮の満ち引きに左右される場所はないのでは・・・
こちらは晴れの図、お気に入りの一枚で、古いブログのタイトル画像にしているほどです。
古い写真ですが、九州のマイナリストの響さんをアマさんと迎撃した時の写真です(笑)
なんと10年も前!!!
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bさんのブログ
https://barbie.blog.ss-blog.jp/2012-06-05barbiebarbie
引き潮+雨でまるで地獄絵図のようでございました(笑)
今まで橋杭岩に来る時は行きは京都→大阪の阪神高速経由のぼったくり路線で、帰りは三重県経由で紀伊ハンターなんて行って慌ただしく日帰り一周600kmも走っていました(笑)
達成感?はあるものの・・・やっぱりお泊まりでゆっくり楽しむ方がよいお年頃になりました(笑)
それにせっかく来ても日帰りなんてもったいない。サンセットとサンライズが楽しめるフェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本がとっても気に入ってしまったので、これから橋杭岩に来る時はお泊まりになる予感です。
この旅行中に、従者もめでたくおんらいん京都まらそんを完走できました(⌒▽⌒)
橋杭岩を堪能してチェクアウト、那智勝浦を目指します。
続く
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