Ashleyの刺繍リネンで作るバッグとアクセサリー [Babrie's Work]
不定期な更新なのに、前記事にはたくさんのniceをありがとうございました
niceは押してないけど、読んだよというみなさんもありがとうございました
今年の夏休みは遠出はせずに家で手作業をしていました。まずは一作目(笑)
表布はイギリスから届いたインテリアファブリック Ashley ♪麻とレーヨンの混紡素材で柔らかい風合いです。光沢のある花柄の刺繍がとても素敵な生地。【スワニー鎌倉で購入】
花モチーフの大きさ=約W7.5×H6.5cm。
生地巾135cm 麻30%レーヨン70% 生地の厚さ=中肉厚
1メートルあたり3,750円(税込4,050円)
http://www.swany.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000008603&search=Ashley&sort=
裏布はアメリカ、Allison Jane Smith Patternのエミリオ・プッチっぽい柄をセレクト【遊布で購入】
持ち手はボルドーのソフトレザーテープ カラー:7 #812(紫系)50センチカット @380円
を使用しました。
パターンはスワニー鎌倉で布を購入した時にいただいた#3037のMサイズのパターンを参考にしました。
バッグの中でiPadが横向きにならないよう大型のポケットを配置。
好みのサイズのポケットをつけられるのは手作りの醍醐味でもありますが、大きなポケットは裏布に芯を貼っておきます。
一つ作れば要領は同じ。私のやり方は裏布の底の部分だけ15センチほど開けておいて、表布、裏布それぞれの脇を塗って中表に重ねて口の部分を縫います(持ち手を挟み込む場合は、この時に一緒に縫います)
裏返して今回は持ちてをあとづけにしました。
バッグが仕上がったら・・・
マッチするアクセサリー作りです。
パーツはすべてフランス製のラ・ドログリーで揃えました。
マッチするブレスも作ってみました。
暑い時期の通勤もお気にのバッグやアクセサリーがあるとウキウキです。
バッグ作りの途中でお腹が減ったので近場のイタリア割烹TAVOLAへ。
隠れ家的な雰囲気が好きで最近リピ率高いです。
ガーリックパンのおかわりができるのもうれしいし、クリーム系のパスタもおいしい。
最近、同じものをたくさんたべると途中で飽きるので(笑)トマト系のパスタとシェアしました。
食事の後はお店の人が、姿が見えなくなるまで見送ってくれはるという、ちょっとした心遣いがうれしいです。
お盆休みのスタートはお墓参りから。
西川貞三郎商店の陶器まつりで瓔珞文の夏茶碗碗を買いました。
真夏もずっと毎朝はお目覚めの朝抹茶。
時には冷えた桃を盛って楽しんだりもしています。
ちょっとふざけてFlying tigerで買ったテント(笑)早速、芝生に設営してみました。かなり小さいですが、リビングに設置してお籠りする時にいいかも(笑)
Sunshine and Happiness