FANTICの電動アシストISSIMOに試乗してみました♪ [京都]
お店の中は電動アシストサイクルの自転車が豊富です。従来のダサい電チャリ(電動アシストサイクル)のイメージが変わりますね。
今回のお目当てはこちら。ISSIMO、日本仕様のプログラムのため一般公道が走行可能になりました。
フレームはアルミキャスト性のトラスフレーム、さすが オフロード・モーターサイクルやキャバレロ・シリーズなどで高いクオリティーのファンティック製の電動アシストバイクだけあります。
カタログのお姉さんがかっこよすぎます!
ISSIMOは二種類、ブロックタイヤのFUNと街乗りに適したURBAN、
仕様の違いが書かれていますが、
大きく違うと感じたのはタイヤの形状と、それからFUNが後ろは小さめの泥除けなのに対して、URBANは鍵付きの小物入れが、これなら頑丈なロックを畳んで収納しておくことができます。
前後とも油圧式、ディスクブレーキ
SHIMANOのNEXUS e-BIKE用の内装5段です
フレームにはFANTICのロゴと
トリコローレのマーク
搭載されるモーターはBAHANGのM500,上級グレードです(最大250w, 最大トルク80Nm)。
(最上級グレードはデ・ローザとかのロードに使われるので二番目ぐらいのグレードとのこと)
前照灯はLED
後方もLEDで安全性もバッチリです。
アシストモードは1から5まで、シマノの内装5段との組み合わせ、メータは屋外でも明るくて見やすく、速度以外にも走行距離、消費カロリーなども表示されるのが魅力です。
さて、早速試乗に出かけます。一般道の信号待ちからのスタートもスムーズ、最大250W、最大トルク80Nm、普通のママチャリタイプの出力の約倍ぐらいのトルクだけあって力強いです。
河川敷の凸凹もサスペンションが効いて乗り心地がいいです。
バッテリーは充電時間約4時間で満充電可能な630Wh、カタログ上で走行可能な距離は70km-120kmなので、市内から琵琶湖へ往復も問題なしです。オプションパーツとしてパニアケースもあるのでキャンプに出かけてみたいです。
お値段はちょっと高めですが、他のファンティックの電動アシストバイクは100万近いものもあるのでそれに比べるとお買い得感が♪ いずれにしても一方通行が多くて道が狭い京都市内、周辺部は結構アップダウンもあるので、そんな京都市内には最強の電動アシストバイクと感じました。
さて、試乗で遊んだ後はお腹も減ったので京都のダンナ中華の鳳飛のテイクアウト
安定のくわい入りの焼売、春巻き、そしてご飯がすすむくんの辛子鶏。この激辛ソースがたまりません。
今日は従者が仕事の締め切りで忙しかったのでちょっと従者孝行してみました。後が怖いって(笑)
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従者がファイルのレジストリを直してくれはったので少し動きがマシになったiMac。新しいのが出たので買ってもらえるかなという期待も抱きつつ(笑)もう少し使うことに。
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